サラリーマンライフを生きていく上で、マストで存在する関係性。
これでストレスを感じている人も多くいるみたいですね。
まぁ、でも、改めて、日本のリーマン社会における上司と部下の関係性って変やんな?
まぁ、日本以外の国のこと知らんけど。
そして、まぁ、会社によって人によってそれも異なると思うけど。
なんつーか、奉りすぎじゃね?
そして、それがナチュラル。そうあるべきと思いすぎじゃね?
別に、部下が上司に「うんこ食べる?」「あ、今日、うんこイッときますか?」て話し掛けても良くね?
まぁ、それはそれとして、
良い上司でも、部下は、やっぱり気を遣うもんや。友情みたいなものは、あんま生まれへんと思う。プライベートでも仲良くなるみたいなことは、当然あると思うけど、やっぱ「仕事」やからな。
で、上司と部下の関係において、一番重要なのは、仲良いとか気を遣わなくても大丈夫とか、そんなんじゃなくて、
信頼関係や。
上司と部下、以外においても同様かもしらんが。
はっきり言って、
仕事する上で、仲良いとか気に入られてるとか、そんなんまじでどーでもえぇねん。
成果やねん。
高いパフォーマンスを発揮するという結果が出ればえぇねん。
ま、成果を出すための、手段として仲良くなるのは一つの手やけど、あくまで、それは手段。必要なのは、成果物。
ほんで、チームで成果物を製造する上でのポイントが信頼関係や。
その理由は、書かなくても分かるでしょう?あなたなら。
そう、もうあなたは分かっているはずなんです。
(決して、書くのがめんどくなったからではありません。でも、こういうことは体験しないと分からないと思うので、是非、出世して、部下→上司になってください。)
一つだけ、信頼関係を作るための重要なことだけ、書きます。
行動です。
上司から見た部下も、部下から見た上司も、「この人は、信頼できる」と思うのは、
行動で示されたことだけです。
口では、なんとでも言えますし、それっぽい雰囲気はフィーリングで出せますからね。で、たいていは、そういう感じの人に限って、行動は何もないってケースが多い。
口下手でも、立ち居振る舞いがブサイクでも、気に入られにくい性格でも、
そんなん気にする必要ない。
行動で示し
結果を出す
そ、れ、が、す、べ、て、さ、♩
