2016年03月14日

【株式会社オプト】/理念はすごいが実態は…?/投資事業に救われる形

株式会社オプトについて書くので、まぁ聞いてください。

取り急ぎ、オプトは調子が芳しくないという情報を提供しておきます。本業があまり宜しくOKではなく、投資事業でカバーしてる感じ。

IR資料では、「言葉」がやたら多く、数値が伴ってない感が感じられます。オプト出身の人と仕事することもあるんですが、なんか、やたら「語り系」の人が多くて、まぁアレですね、、

軽いウザい印象がありますねぇ。

まぁ、あんま悪口的なん書くのは、アレやけども、個人的な感想はそんな感じです。

「データを紡いで、未来を編む」らしいです。


あ、でも、オプトは確かにデータ系やアドテク関連でプロダクトを結構作ってて、CCCと一緒になんやかんやしたりしてるのは、将来的に化ける可能性のある種と考えられると思います。
IR資料では、プライベートブランドと称しており、当たり前田やが、他社プロダクトの代販よりも、自社プロダクトの直販の方が粗利率が高いんで、そっちを引き続き注力するとのことです。



数字ベースでは、2014年12月期決算が、以下の通り。(ちょい古い情報で恐縮です)

売上高 66,984百万円(前期比▲0.9%)
粗利益 16,536百万円 (前期比38.5%)
営業利益 4,471百万円(前期比243.9%)

なんすけど…
内訳が、

広告・ソリューション事業
売上高 56,564百万(前期比▲3.2%)
営業利益 79百万円(前期比▲88.7%)

データベース事業
売上高 2,106百万円(前期比▲32.8%)
営業利益▲9百万円

S&C事業(*)
売上高 2,382百万円(前期比0.7%)
営業利益 152百万円(前期比420.6%)
*)IT・web系に特化した技術者育成事業

海外事業
売上高 1,750百万円(前期比▲49.8%)
営業利益▲119百万円

投資育成事業
売上高4,859百万円(前期比711.0%)
営業利益4,375百万円(前期比1,502.6%)


って感じなので、まぁアレですよね。本業がダメで、投資事業に救われてる形ですよね。ホットリンクの株式売却によるキャピタルゲインみたいです。


資料ベースでは、広告事業のこの結果は、グループ全体で積極的な投資を実施したから。らしいです。データベース事業も、投資を行なったからとのことですが、、販売計画を大幅に下回る結果となったみたいです。

あ、あと、大きな要因として、電通の商流変更もあったみたいです!


稼ぎ頭というか、キャッシュインを作っている投資事業では、最近テレビCMもしているラクスルや、あのグノシーにも出資しています。去年、IPOを待ち切れずに、ジーニーの持株を売っちゃいましたね。

自己資本とファンドとの両軸で、投資資金の増強を図るとのこと。主要投資先としては、トリッピース、ココナラ、ラクスル、ライトアップ、マーケットエンタープライズ、グノシー、ジモティー、GYAZOなど。



あとは…キーワードを拾っていきます。

繁栄エンジンとなる。らしい。
繁栄エンジンうんぬんは、事業創造プラットフォーム構想とかいうのがあるみたいやが、よう分からん。
売上高1兆円規模を目指す。らしい。
2015年4月に持株会社に移行。

その他としては、2013年に東証一部に鞍替えしている。


一応、主要グループ会社は、
クロスフィニティ、ソウルドアウト、エスワンオーインタラクティブ、スキルアップ・ビデオテクノロジーズ、ライトアップ、プラットフォームIDなど。



ま、そんな感じっすね。
わい!



オプト.png


posted by wabisabi at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | インターネット企業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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